4脚ACを使うにあたって知っておくべき事を、こちらに書いておく。
なお、ELF-SOC81はここでは話に入っていないと考えていただきたい。

パラメータ

旋回が速い

旋回性能に優れ、最軽量のINTS脚の旋回性は軽量2脚のSRRTをも凌ぐほど。
もっとも旋回の遅いXX33でさえ、SRRTより旋回が4低いだけだ。
ただし、積載量が5603を超えると旋回性能が徐々に低下するという情報もある。
XX33でも積載限界は6000もないため、大きな問題にはならないだろう。

消費EGが多い

全脚部中最大のEG消費を誇るSOC脚をはじめ、消費EGの高いパーツが多い。
ここで注意してもらいたいのは、4脚には「WAIT ENERGY」のみが適用されるということだ。
ENERGY DRAINのパラメータは、4脚(とタンク脚)パーツには意味がないダミー値だ。
しかし、WAIT ENERGYだけを見ても、1600、2000、1600、3000(XX33)といった感じだ。

重い

脚が4本あるためか、積載量の割に脚自体が重い。もっとも軽いCARM脚でさえ、ヘタな中2より重い。
XX33脚はなぜかこれに当てはまらず、積載量・APの割にCARMより200重い程度。

防御力が低い

全体的に重さの割に防御力に欠ける。実用範囲でもっとも防御力のあるXX33脚でさえ、
中量2脚XA2/FF脚と同等以下の防御力しかない。他のパーツは中量2脚02Aといい勝負。
4脚パーツはXX33を除き、実弾防御力よりE防御力が高いという特徴がある。
しかし、Eスナがほとんどの大会においてレギュレーションによって制限されている事を考えると、
実用に耐えるE兵器は非常に限られる。そのためE防御が高いという特徴が活かされる事はほぼない。

APが高い(XX33のみ)

読んで字のごとし。XX33以外のパーツは、APが中量2脚以下。
対してXX33のAPは重量2脚にも匹敵するほどだ。

反動に弱い

現在、反動4の攻撃を受けて固まらない4脚は(実用範囲では)見つかっていない。
重くしようが、堅くしようが、ARTを食らったら固まると思っていい。
また、XX33でさえ、反動軽減OPを装備しないと反動2(111ハンドガン)で固まる。
VAT脚は反動OPなしでも111の反動を受けないので、これはかなりのハンデとなる。

地上移動が割と速い

地上移動は割と速い。だが、この恩恵を受けることは少ないのが難。
地上移動は切り返しも非常に遅く、かつ上下移動がないため、
ロケットを含めあらゆる射撃武器の的になってしまうからだ。
両者OBダウン中で逃げる時にはフロート以外にはあまり追いつかれないので便利。
ただ、これも実戦であまり見かける光景ではないが。

ジャンプ

上でパラメータについて述べてきた部分からも分かっていただけると思うが、
4脚はパラメータ上かなり苦しい立場に立たされている。
それを救う可能性を秘めているのがこのジャンプ機能だ。
4脚のジャンプ機能は、ほぼ軽量2脚級の高さを持っている。
この動作の最も素晴らしい点は、EGを消費しないで高い高度を得られる事だ。
4脚は2脚特有の「×ボタンを2回タイミング押す小ジャンプ」動作ができないため、
2歩脚ACと同じように小ジャンプで動こうとするとすぐにEG切れを起こす。
(これは、方向キー+×ボタン一回押しの地上ダッシュが無いため。)
そこで、代わりにジャンプをすることでEGを回復する。
ジャンプをして高度を取ったあとの状態は、ミサイルを避けやすい状態になる。
ミサイルの避け方は、操縦技術編で解説する。

ブレード

4脚のブレード攻撃は、左手に持ったブレードをまっすぐ前に突きだして攻撃する。
このため、攻撃判定が小さい(1点)代わりにHITさせれば非常に3HITする確率が高い。
303腕を装備しての月光突きは非常に強烈だ。ただし当てるのは困難。
ブレードは攻撃以外にも、回避・位置取りに使うことができる。
マルチミサイルが分裂した瞬間にブレードを地上で振ると、背の低さもあいまっていい感じに避けられる。
また、トップアタックを受けて困った時は、相手の下を地上ブレード連打でくぐることもできる。
この際には↑ボタンを押したまま○ボタンを連打して、ブレードの隙を少なくすること。

ロケット

4脚は全高が低いので、ロケットの軌道が低くなる。
下を向けて撃たなければならない逆関節と比べ、狙いやすく、弾が地面に当たることも少ない。
また、背が低いと言うことは、相手がこちらをロケットで狙う時にやりにくくなる。

アーデンリバーは水が常に張っているため、背の低い4脚はその中に浸かることになる。
特に、地上通常移動時はさらに背が低くなるため、敵機はロケットによる狙撃が大変困難になる。
また、ハングレの弾が着水して無駄になることもあるので、お得なステージだ。